ソーシャルレンディング業界きっての大手スタートアップ【クラウドクレジット】が、創業初のテレビCM放映開始。ペルーのマルシェの商店主たちの声も。
個人投資家Y.K氏。
2018年初旬からソーシャルレンディング投資を始め、約1年ほどが経過。
合計20社以上のソーシャルレンディング事業者に投資口座を開設し、累計投資額は400万円以上。
30代男性会社員・首都圏在住。
目次
ソーシャルレンディング業界を代表するスタートアップ企業【クラウドクレジット】からのプレスリリースがこちら。
引用元:https://crowdcredit.jp/info/detail/258
※プレスリリースの全文は、こちらから御覧下さい。
↓
クラウドクレジット、創業初のTVCMを放映開始~第一弾として、中京圏にて2018年9月22日(土)より開始~ (https://crowdcredit.jp/info/detail/258)
- 15秒のバージョンと、
- 長尺篇、
それぞれがYouTubeにもUPされていたので、早速、確認してみました。
すっきりまとまった15秒バージョン。
引用元:https://youtu.be/jQUlxDDh0Hc
動画全編は、こちらから御覧下さい。
↓
https://youtu.be/jQUlxDDh0Hc(YouTubeサイト)
心震わせる長尺篇。
引用元:https://youtu.be/KaXABFFOXJs
”長尺”といっても、テレビCMですから、長くても1分くらいだろうと思っていたのですが、
↓
引用元:https://youtu.be/KaXABFFOXJs
5分以上あります(笑)。
ですが、必見です。一(いち)ソーシャルレンディング投資家として、不覚にも、心震えました。
舞台はまず、ケニアから。
引用元:https://youtu.be/KaXABFFOXJs
ケニアで提供されているソーラーホームシステムの利用者の声が紹介されています。
引用元:https://youtu.be/KaXABFFOXJs
引用元:https://youtu.be/KaXABFFOXJs
引用元:https://youtu.be/KaXABFFOXJs
続いて、メキシコへ。
引用元:https://youtu.be/KaXABFFOXJs
メキシコの女性の、小規模な家内工業をサポートする融資プログラムが紹介されています。
まさに、マイクロファイナンスの真骨頂ですね。
引用元:https://youtu.be/KaXABFFOXJs
引用元:https://youtu.be/KaXABFFOXJs
引用元:https://youtu.be/KaXABFFOXJs
引用元:https://youtu.be/KaXABFFOXJs
引用元:https://youtu.be/KaXABFFOXJs
ペルーの場合。
引用元:https://youtu.be/KaXABFFOXJs
ペルーのマルシェ(市場)の商店主たちからの、感謝の声が紹介されています。
引用元:https://youtu.be/KaXABFFOXJs
引用元:https://youtu.be/KaXABFFOXJs
引用元:https://youtu.be/KaXABFFOXJs
観終わって、ひとこと。
今更、こんなことを言うのも、野暮ですが、
クラウドクレジット、引き続き、私なりに、コツコツと、投資継続をさせて頂こう、と、
改めて、実感しました。
また、一(いち)個人投資家として、各ファンドの、リスクとリターンのバランスを見極めて、投資判断を行う中で、当然、「リターンは大きければ大きいほど良い」わけですが、(※リターンと比例してリスクも大きくなってしまえば無意味だが、リスクが一定である場合、当然、リターンは大きい方が良い)
本当は、(もしかしたら)利回りについて、0.1パーセントでも、譲っていこう、という考え方が、必要なんじゃないかな、と、感じました。
わたしたち個人投資家が投資に回しているお金は、あくまでも、原則、余剰資金です(何といっても、投資は余剰資金で行うことが基本ですし)。
でも、そのお金を活用している人たち(エンドユーザー。最終債務者、とも言えます)にとって、そのお金は、純然たる必要経費にあたるわけです。
だから、(もしかしたら)ほんのちょっとの金利差が、ものすごく大きなヘルプになる事だって、あるかもしれない。
そんなことを、ふと、思ったりしちゃいました。
もちろん、投資家として、「冷徹であるべきところは、冷徹に」「投資である以上、利益はきちんと最大化し、回収する」という姿勢が、欠かさぬことは、議論を待たないのですが…。
何はともあれ、全編、是非、こちらのリンクから、御覧下さい。
↓
https://youtu.be/KaXABFFOXJs(YouTubeサイト)
業界をけん引するスタートアップ企業として、クラウドクレジットの今後に期待。
私は現在、国内23社のソーシャルレンディング事業者に、資金を分散投資しておりますが、
その中でも、クラウドクレジットは、他のソーシャルレンディング事業者と比べて、私が多くの資金を投資させて頂いている事業者のひとつです。
- 個人投資家としては、為替ヘッジの有無、償還歴の有無、運用期間の長短、等々、幅広いオプションから、国際分散投資先(ファンド)を選別できる。
- 伊藤忠商事株式会社等、国内有力企業から出資を受ける一方、社内の独立組織として投資管理部を設置する等、社内管理態勢の整備にも積極的。
- まさに本記事にて取り上げたCMにもある通り、マイクロファイナンス投資等、社会性・公益性の高いファンドについても、多数、提供されている。
等と言った特長のある事業者ですが、その分、個人投資家からの人気が高く、
ファンドによっては、資金募集開始から、ごく早期に、資金枠が埋まってしまう、というケースが多く見られます。
「いざ」という時の投資機会を逃さぬためにも、
あらかじめ、投資口座開設だけでも、済ませておくことをお勧めします。
同社の投資口座開設は、こちらの公式ページから手続き可能です。
↓
クラウドクレジット(公式)
なお、同社の投資口座開設手続きは、いたってシンプルですが、
「初めてで不安」という方は、あらかじめ、こちらの別記事もご参照下さい。
↓
[blogcard url=”https://social-lending.online/sl-companies/crowd-credit/kouzakaisetu-cc/”]
それでは、本記事はここまで。
また次回の記事にて、お会い致しましょう。
追伸:
有力ソーシャルレンディング事業者各社を、ランキング形式で分析した、こちらの旧記事も、おすすめです。是非、ご覧になってみてください。
↓
【ソーシャルレンディングランキング決定版】利回り・投資対象国・担保設定状況・出資のしさすさ。異なる視座から人気ソーシャルレンディング事業者を徹底ランキング。
本寄稿内容は、寄稿者の個人的な見解・体験・意見であり、その内容は、当ラボの公式見解と異なる場合があります。
また、本記事は、読者様への情報提供を目的としたものであり、特定の投資商品(ファンド等含む)への投資勧誘を目的としたものではありません。
個別のソーシャルレンディング事業者における投資口座開設や、実際の投資是非に係るご判断につきましては、必ず、読者様ご自身にて、為さって頂きますよう、お願い致します。
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