AGクラウドファンディングの「不動産担保ローンファンド#221」、3,930万円満額を集め募集終了

融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)サービス、AGクラウドファンディング にて、2026年10月19日正午から募集されていた新ファンド「不動産担保ローンファンド#221」(以下、同ファンド)が、募集金額満額となる、3,930万円分の投資応募を集め、募集終了となりました。

同ファンドの予定分配率(年換算)は、6.0%。
2026年11月から、2027年2月まで、約3ヶ月間程度の運用期間を予定しています。

同ファンドに集められた資金の実質的な貸付先は、東京都に所在し、ファイナンシャルプランニング業務や不動産の売買・仲介等を営む、K社です。公式サイトによれば、同社はAGクラウドファンディングでこれまで複数のファンドに取り組んでおり、7件の完済実績を持つとされています。

担保として設定されるのは、沖縄県名護市に所在する貸別荘(土地建物)への第一順位の抵当権で、第三者である不動産鑑定会社の価格調査報告書にもとづくLTV(担保評価額に対する貸付額の割合)は、85%とされています。貸付先企業は、担保不動産の権利を25分割したうえで、いわゆる「シェア別荘」として販売し、その売却資金をもって返済を行う出口戦略を予定しています。


参考:
不動産担保ローンファンド#221(貸別荘@沖縄県名護市)|AGクラウドファンディング

AGクラウドファンディングとは



画像引用元:AGクラウドファンディング

「AGクラウドファンディング 」は、東証プライム市場に上場するムニノバホールディングス株式会社を親会社に持つ、AGクラウドファンディング株式会社が運営する、ソーシャルレンディング・サービスです。同社は、貸金業50年以上の実績を有するアイフル株式会社とは、グループ会社の関係にあたります。

「営業者」企業を通じて、アイフル株式会社宛に融資を行う「アイフルファンド」シリーズに加え、不動産を担保として取得したうえで事業者に融資を行う「不動産担保ローンファンド」シリーズなど、これまでに既に数多くのファンドが公開・募集されています。

一般的なソーシャルレンディング・サービスと異なり、対象ファンドに対して、最低1円から投資を行うことが出来る気軽さが、サービス利用の魅力のひとつです。

なお、本記事に記載の内容は2026年10月31日時点の公式サイトの情報にもとづくものです。ファンドの出資元本および分配は保証されておらず、投資にあたっては契約締結前交付書面等をご確認のうえ、ご自身の判断で行ってください。最新の情報は公式サイトでご確認ください。


参考:
AGクラウドファンディング公式サイト

Author Info

クラウドファンディング投資検証チーム
金融と知識で人生をエンパワメントする複合メディア、「fill.media」。

中でも、クラウドファンディング投資(不動産投資型クラウドファンディングや、融資型クラウドファンディング)専門の検証チームでは、日本国内で展開されている不動産クラウドファンディング(不動産特定共同事業)サービス等に関する最新情報を提供するほか、クラウドファンディング投資業界の市場調査、各社の公開済ファンドの検証などを実施しています。

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