Brave(ブレイブ)ブラウザの始め方-広告閲覧で仮想通貨(BAT)を稼げる仕組みとは

普段通りにインターネットを利用するだけで、仮想通貨(BAT)を稼ぐことが出来る、と話題の、Braveブラウザ。
昨今、TwitterなどのSNSを中心に、大きな盛り上がりを見せており、関心は、日に日に高まるばかりです。

そんなBraveブラウザを利用して獲得した仮想通貨を、私たち日本人(日本居住者)が自由に入出金するためには、Braveブラウザのウォレット管理パートナーとして、日本で唯一、Brave側からパートナー指定を受けているbitFlyer(ビットフライヤー)で、あらかじめ口座開設を済ませておく必要があります。



画像引用元:Braveブラウザ公式サイト

上掲画像にある通り、Braveブラウザから資金(報酬)を出金するためには、ウォレット管理パートナーの選択が必要なのですが、現状、日本ユーザーが選択できる唯一のウォレット管理パートナーは、bitFlyer(ビットフライヤー)となっています。

このため、bitFlyer(ビットフライヤー)の口座開設を済ませていない限り、Braveブラウザの利用・閲覧で、どれだけ仮想通貨(BAT)を入手したとしても、その仮想通貨を、Braveから自由に出金することが出来ません。

※なお、bitFlyer(ビットフライヤー)の口座開設は、最短即日完了しますが、場合によっては、審査に時間がかかり、数日を要するケースもあります。

Brave(ブレイブ)ブラウザの始め方&仮想通貨の稼ぎ方

Braveブラウザを利用して仮想通貨を稼ぐ際の、具体的な流れとしては、下記のようになります。

  1. Braveブラウザの利用開始前に、あらかじめ、bitFlyer(ビットフライヤー)に口座開設を済ませておく(最短即日、口座開設完了)
  2. Braveブラウザのソフトウェアをインストールする
  3. 「Braveリワード」機能を有効にする
  4. Braveブラウザと、ビットフライヤーを連携する(※方法は後述します)
  5. 普段使いのブラウザ・ソフトとして、Braveブラウザを利用する
  6. ビットフライヤー口座で、Braveブラウザ利用の報酬を受け取る

それぞれ、スクリーンショットを交えて、確認して参りましょう。

Brave(ブレイブ)ブラウザ利用開始前に、bitFlyer口座開設

前述の通り、Braveブラウザの利用によって獲得できるトークンを、Braveブラウザから出金するためには、あらかじめ、bitFlyer(ビットフライヤー)の口座開設を済ませておく必要があります。
ビットフライヤーの口座開設の手順としては、下記の通りです。

①bitFlyer(ビットフライヤー)の公式サイトにアクセス

まずは、bitFlyer(ビットフライヤー)の公式サイトにアクセスします。
※ダミーサイトなどに誘導されないよう、口座開設は、必ず、公式サイトから進めるようにしてください。


参考:
bitFlyer(ビットフライヤー)公式サイト

②メールアドレスを入力し「登録」をクリック

③bitFlyerから届いたメールに記載されているキーワードを入力

入力出来たら、画面下部の「次へ」をクリックします。

④パスワードを設定する

⑤同意事項の確認

⑥二段階認証の設定

二段階認証設定の方法にはいくつか選択肢がありますが、ここでは、シンプルな「携帯電話でのSMS受信」で例示します。

⑦SMSを受け取りたい携帯電話番号を入力

⑧届いた確認コードを入力

⑨二段階認証を使用する項目を選択

⑩本人確認の手続きを進める

「ご本人確認の手続きをする」をクリックします。

⑪「入力する」をクリック

⑫氏名などの入力を進める

※本人確認資料に記載されている通りに入力する必要があります。

⑬住所情報の入力

⑭電話番号の入力

携帯電話番号、ないしは、固定電話番号を入力し、画面下部の「入力内容を確認する」をクリックします。

⑮次画面で入力内容を確認し、「登録する」をクリック

⑯取引目的等の入力へ進む

「続けて取引目的等を入力する」をクリックします。

⑰「外国の重要な公人や、その親族ではない」にチェック

チェックが済んだら「次へ」をクリック。

⑱職業の選択

⑲取引目的等の確認

最初に年収、及び金融資産の額を選択形式で入力し、その後、取引目的にチェックを入れます。

入力が済んだら、「次へ」をクリックします。

⑳登録の経緯を選択

適宜、登録経緯を選択し、「次へ」をクリックします。

内部者に該当しない旨を選択し、「入力内容を確認する」をクリック

次画面で「登録する」をクリック

「本人確認資料を提出する」をクリック

「クイック本人確認」を選択

次画面で、これまでに入力した情報(氏名や生年月日、住所)が表示されるので、そのまま「次へ」をクリック。
すると、QRコードが表示されるので、手元のスマートフォンのカメラアプリ等で、QRコードの読み取りを行います。

※もしくは、登録したメールアドレスに、本人確認用URLをメールで送ってもらうことも可能です。

本人確認書類の選択

本人確認書類は、

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード(個人番号カード)
  • 在留カード

の中から選択できます(※ここからは、「運転免許証」の場合で解説します)。

注意事項を確認のうえ、「注意事項を確認しました」のチェックボックスにチェックを入れて、「次へ進む」をタップ。

次画面で、注意点を確認したうえで、「次へ」をタップ。

本人確認書類の撮影

カメラ利用の許可を求めるメッセージが表示されたら、「許可」をタップ。

まずは表面を撮影します。

撮影した内容を確認し、チェックボックスにチェックを入れたうえで、「OK」をタップ。

続いて、本人確認書類(ここでは、運転免許証)の表面を、斜め上から撮影します。

  • 左手で、文字が隠れないように、運転免許証の端を持ち、
  • 表示される枠に合わせて、シャッターボタンを押すと、

撮影が出来ます。
※本人確認書類の「厚み」と、「顔写真」がしっかりと映るようにするのがポイントです。
説明動画が表示されていますので、そちらを参考に撮影します。

撮影が出来たら、次画面で、撮影した内容を確認し、チェックボックスにチェックを入れて、「OK」をタップ。

続いて裏面を撮影します。

次画面で撮影内容を確認し、チェックボックスにチェックを入れて、「OK」をタップ。

続いて、申請者本人の顔を、正面から撮影します。

次画面で撮影内容を確認し、チェックボックスにチェックを入れて、「OK」をタップ。

続いて、首振りの様子を動画で撮影します。

  • スマートフォンを正面に構え、
  • 矢印に合わせて、ゆっくりと首を振ります。
  • 3回連続で成功すると、撮影完了です。

撮影前に、撮影方法の説明動画を見ておくとスムースです。

カメラ(動画)利用の許可を求めるポップアップが表示されたら、「許可」をタップ。
撮影終了後、完了画面が表示されればOKです。


※口座開設手続きは、bitFlyerの公式サイトから行ってください。

bitFlyer(ビットフライヤー)公式サイト

Brave(ブレイブ)ブラウザのインストール

ビットフライヤーでの口座開設が済んだら、次は早速、Braveブラウザのソフトウェアを、自身のパソコンにインストールしてみましょう。
※Braveブラウザを使って仮想通貨(BAT)を稼ぐためには、あらかじめ、使用しているパソコン(※)に、Braveブラウザのソフトウェアをダウンロード・インストールする必要があります。

Braveブラウザのソフトウェアは、

https://brave.com/ja/

上記URLからダウンロード可能です。


(※)Braveブラウザをダウンロード・インストールするためには、パソコン(デスクトップ、もしくはノートパソコン)が必要となります。
スマートフォン向けのアプリはまだ提供されていません。
また、ChromeやFirefox等と言った別ブラウザに、「拡張機能」としてインストールすることは出来ず、あくまでも、Braveブラウザそのものを、ブラウザとしてインストールする必要があります。

Brave(ブレイブ)リワードの機能をONにする

Braveブラウザをダウンロード・インストールし、通常のブラウザとして利用しているだけでは、仮想通貨(BAT)を稼ぐことは出来ません。
実際にBATの付与を受けるためには、Braveブラウザを起動したうえで、Braveの独自機能である「Braveリワード」をONにする必要があります。

BraveブラウザのURLバー右側のBATアイコンをタップ

Braveブラウザを開き、URL入力バーの一番右側の、三角形のアイコンをクリックします。

「Braveリワードの使用を開始」をクリック

クイックツアー(チュートリアル)の閲覧

クイックツアーでは、Braveリワードの仕組みを解説した、簡単なチュートリアルを閲覧することが出来ます。

Braveリワードのホーム画面がこちら

この画面が表示されれば、ひとまず、Braveリワードの受け取り設定はOKです。

bitFlyerとBrave(ブレイブ)ブラウザの連携

次は、BraveブラウザとbitFlyerの口座の連携を済ませておく必要があります。
具体的な手順は下記の通りです。

Braveリワードの「未認証」のバナーをクリック

Braveブラウザから「Braveリワード」にアクセスし、上掲画像の「未認証」のバナー部分をクリックします。

ウォレット認証を続ける

「続ける」のリンクバナーをクリックします。

ビットフライヤーのバナーを選択する

前述の通り、Brave(ブレイブ)のウォレット認証パートナーには、bitFlyer(ビットフライヤー)が指定されています。
画面に表示されているbitFlyer(ビットフライヤー)のバナーをタップします。

bitFlyer(ビットフライヤー)アカウントにログイン

bitFlyer(ビットフライヤー)アカウントのメールアドレス、及びパスワードを入力し、ログインを行います。

Brave(ブレイブ)ブラウザによるbitFlyerアカウント利用の許可

内容をよく確認したうえで、差支えない、と判断する場合は、「許可する」をタップします。

Brave(ブレイブ)リワードの認証完了画面がこちら

上掲画像の要領で、アカウントに「認証済」と表示されれば、Brave(ブレイブ)リワードの認証手続きは完了です。

Brave(ブレイブ)ブラウザ上に表示される広告の閲覧

Braveリワードの設定をONにしたうえで、Braveブラウザを利用し、広告画像を閲覧すると、BATの付与が始まります。

例えば、上掲画像は、Braveブラウザで「新しいタブ」を開いたときに表示される、背景画像です。
一見、車と家族の写った綺麗な写真なのですが、これは、車メーカーがBraveブラウザに配信している広告となります。

↑このように、掲載されている写真・画像が、Braveリワード向けに配信されているスポンサー画像であることが表示されています。

少しずつBAT報酬が貯まっていく

こうして、

  • 通常通りにインターネット・ブラウザを利用し、
  • なんとなく表示されているスポンサー画像を閲覧(※閲覧、というほどに意識をしていなかったとしても)するだけで、

少しずつではありますが、BAT報酬が蓄積されていきます。

稼いだBATは、翌月にまとめて付与される

Braveブラウザの利用、及び広告画像の閲覧等によって入手したBATは、そのまま付与されるわけではありません。

↑このように、BATトークンの付与は、実際に広告画像等閲覧の翌月(だいたい、5日~10日の間)に、まとめて実施されます。
また、後述する「Braveとビットフライヤーの連携」処理をしない限り、Braveブラウザ利用の報酬として付与されるBATは、単にBraveリワードのアカウント内に溜まっていくのみ、であり、外部のウォレット等に送金することが出来ません。
日本居住者が、BATを自由に入出金できるようにするためには、Braveブラウザのウォレット管理パートナーであるビットフライヤーと、Braveブラウザとを、下記の要領で連携させる必要があります。

Brave(ブレイブ)ブラウザの広告閲覧報酬(BAT)の入金

所定の日時に達すると、Brave(ブレイブ)ブラウザの広告閲覧報酬として、BAT(ベーシック・アテンション・トークン)が、連携済のbitFlyer(ビットフライヤー)口座へと送金されてきます。

Brave(ブレイブ)ブラウザの機能・使い方

広告の閲覧によってBATを稼ぐことが出来るBraveブラウザですが、その使い方や機能は、多岐にわたります。

Brave(ブレイブ)ブラウザ利用で稼いだBATを、チップとして寄付する

Braveブラウザを通じた広告閲覧で稼いだ仮想通貨(BAT)は、Braveブラウザの「チップ」機能を利用して、コンテンツのクリエイターやパブリッシャーに対して「寄付」することが出来ます。
具体的なステップは下記の通りです。

BATをチップとして送りたいウェブサイトをBraveブラウザで開く



引用元:https://www.nhk.or.jp/

まずは、BATをチップとして提供したいパブリッシャーのウェブサイトを、Braveブラウザで開きます。
例えば上掲画像は、NHKの公式サイト(https://www.nhk.or.jp/)にアクセスしています。

チップを送りたいサイト上で、Braveリワードのアイコンをクリック

続いて、そのサイトにアクセスした状況で、BraveブラウザのURLバー右端の、Braveリワード・アイコンをクリックします。

「チップを送る」をクリック

宛先のサイト・URLが正しいことを確認したうえで、「チップを送る」をクリックします。

チップとして送りたいBATの額を指定する

続いて、当該サイトに対してチップとして寄付したいBATの額を指定します。
なお、「ワンタイムチップ」は、その時の一度限りに寄付を示します。
一方で、「毎月」タブからは、定期的なチップ送付を設定することも可能です。

Brave(ブレイブ)ブラウザ利用のメリット&デメリット

昨今、急速に関心を集めつつある、Braveブラウザ。
その実際の利用にあたってのメリット、並びに、留意すべき注意点としては、以下のようなものがあります。

Brave(ブレイブ)ブラウザ利用のメリット

まずは、Braveブラウザを実際に利用する場合のメリットから確認して参りましょう。

「Braveリワード」にオプトインすれば、広告視聴に応じてBAT報酬を入手できる

通常のブラウザ(例えば、iPhoneなどのiOS端末に搭載されている、サファリなど)を利用している場合、ウェブサイトを訪問することで、様々な広告を目にすることとなります。
そして、それらの広告を閲覧し、バナー広告などをクリックすれば、その広告を掲載しているウェブサイトの運営者には、広告報酬が(広告主などから)提供されます。

一方で、その広告を実際に閲覧するユーザー(=ページの閲覧者)に、何か報酬が付与されることは(大半のウェブサイトにおいては)ありません。

一方で、Braveブラウザを利用する場合、まず、大原則として、「Braveリワード」にユーザー自らがオプトインしない限り、大半のウェブ広告は、Braveブラウザ側にブロックされ、表示されません。
そして、「Braveリワード」にオプトインし、Braveブラウザが配信する広告を閲覧した場合は、その閲覧の量に応じて、BAT(Basic Attention Token。ベーシック・アテンション・トークン)という、報酬が付与されます。

実際のトークン付与量はさして高額ではなく、決して「ブラウザの利用だけで、高額を稼げる」ような仕組みではありませんが、これまでは「無償で」閲覧を半ば強要されていたウェブ広告について、

  • その閲覧が「原則としてブロック」されており、
  • かつ、(敢えて広告を閲覧することを選択すれば)広告の閲覧量に応じて報酬を得ることが出来る、という点は、

Braveブラウザが利用者にもたらす、大きなメリットと言えます。

Braveブラウザによる広告ブロックで、ウェブサイト閲覧がすっきりスムースに

実際にBraveブラウザをダウンロード・インストールし、これまで日常的に閲覧していたウェブサイトを訪問してみると、良く分かりますが、Braveブラウザによって、サイトに自動配信されているウェブ広告がブロックされると、ウェブサイトの閲覧は、実にスムースになります。

ウェブ広告の掲載量の大小は、各サイトによって千差万別ですが、頻繁に訪問しているサイトによっては、
「これまで、どれだけ大量のウェブ広告を、無意識に閲覧していたことか」
「自動配信されているウェブ広告が無くなるだけで、サイトはどれだけ、すっきりとするものか」
と、驚くこともあるでしょう。

また、広告バナー画像の読み込み量が減れば、当然のことながら、ページ全体の読み込みも速くなりますから、ウェブサイト閲覧時の読み込み遅延等のストレスは、(※特に、自動配信型広告の掲載スペースが大きいウェブサイトの場合は、)大きく軽減することでしょう。

Brave(ブレイブ)ブラウザ利用のリスク・注意点

ブラウザ利用者にとって、様々な利点がある、Braveブラウザではありますが、その利用に際しては、下記のような点に、注意・留意も必要です。

Braveリワードとして提供されるBATは仮想通貨で、値動きがある

Braveブラウザを利用し、かつ、「Braveリワード」プログラムにオプトインすると、ブラウザ利用時の広告閲覧に応じて、BAT(ベーシック・アテンション・トークン)報酬が付与されます。

BATは仮想通貨(暗号資産)であり、下記のように、複数の暗号資産取引所に上場しています。

  • バイナンス
  • コインベース
  • フォビ・グローバル
  • クーコイン
  • FTX
  • クラーケン
  • Gate.io

すなわち、BATの対円レートは、日々、市場における需要と供給に基づいて変動しており、「値動き」のリスクにさらされています。

Braveブラウザを長期間にわたって使用すれば、「毎月のBAT獲得量」については、おおよその平均値が見えてくるでしょうが、一方で、その「日本円建て」の価値については、あくまでも「レート次第」であり、ときに大きく値下がりする可能性もある、という点には、留意が必要です。

ビットフライヤー口座が無いと、Braveリワードの出金が出来ない

Braveブラウザの利用(正確には、Braveブラウザ上で配信される広告の閲覧)によって獲得できるBAT(ベーシック・アテンション・トークン)は、毎月1度、まとめて、Braveリワードのアカウントに付与されます。

そして、Braveリワードとして送付されたBATトークンは、Braveの認定クリエイターへの寄付・支援(チップ)等に利活用することが出来るのですが、一方で、デフォルトの状態では、BATトークンを、

  • 外部のウォレットに対して出金・送金したり、
  • 売却(他の暗号資産に交換)することが、

出来ません。

Braveブラウザの利用によって入手したBATトークンを、日本国居住者(≒日本人)が自由に入出金するためには、Brave側が指定する「ウォレット管理パートナー」にアカウント開設を行い、「ウォレット管理パートナー」のアカウントとBraveアカウントとを、連携する必要があります。

そして、日本国で唯一、Brave側から、ウォレット管理パートナーとして指定を受けているのは、前述のビットフライヤーにあたります。

逆に言えば、

  • ビットフライヤーに口座開設を行い、
  • その後、ビットフライヤーとBraveの連携を行わない限り、

Braveブラウザ利用でどれだけトークン(BAT)を貯めたとしても、そのトークンを自由に入出金することは出来ない、ということとなります。

【参考】Brave(ブレイブ)ブラウザ概要・公式サイト等

Twitterアカウント
https://twitter.com/brave
レディット
https://www.reddit.com/r/brave_browser/
Facebookページ
https://www.facebook.com/BraveSoftware/
YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/bravesoftware
Braveリワード概要ページ
https://brave.com/ja/brave-rewards/
BraveブラウザFAQページ
https://brave.com/ja/faq/#build-a-browser
Braveウォレット
https://brave.com/ja/wallet/
BAT(ベーシック・アテンション・トークン)公式サイト
https://basicattentiontoken.org/ja/

Author Info

仮想通貨・暗号資産投資検証チーム
fill.mediaは、国内の融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)や、不動産クラウドファンディング、ロボアドバイザー、インデックス投資業界等の最新情報を提供する、投資・金融情報総合メディア。
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