SBIソーシャルレンディングの「SBISL不動産ディベロッパーズローンファンド19号」、上限4億円分の投資申込を集め満額終了



満額にて募集終了となった、SBIソーシャルレンディングの「SBISL不動産ディベロッパーズローンファンド19号」。
引用元:SBIソーシャルレンディング

SBIソーシャルレンディング株式会社(東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー13F)の運営するソーシャルレンディング・サービス「SBIソーシャルレンディング」の新ファンド「SBISL不動産ディベロッパーズローンファンド19号」(以下、同ファンド)が、募集上限額となる4億円分の投資申込を集め、満額締切となった。

同ファンドの公開情報(※1)によれば、同ファンドの名目利回りは6.0パーセント(年利換算)。
2019年11月29日から約10ヶ月の貸付・運用を予定する。
借り手としては、調達した資金を、建物建築代金の支払い等に充てる。借り手からSBIソーシャルレンディングへの返済原資としては、ホテル物件(土地、及び、建物)の売却代金が予定されているという。
SBIソーシャルレンディングとしては、自身の債権の保全のため、借り手への貸付にあたり、ホテル事業用地及び建物に係り、第二順位の抵当権を設定する。

同ファンドへの投資申込は、1口5万円(最低1口以上)とされ、11月21日午前10時から募集開始となったが、元来の募集締め切り日時(11月28日正午)に至る前に、募集上限額に達し、満額締切となった。


(※1)SBISL不動産ディベロッパーズローンファンド19号|SBIソーシャルレンディング

SBISL不動産ディベロッパーズローンファンドとは

国内ソーシャルレンディング業界大手「SBIソーシャルレンディング」の、随時募集型(※2)ファンド。
2015年1月の第1号ファンド組成以来、今回の新ファンドが19号目。
過去の各号(第1号~17号)の出資・貸付金額、および、運用状況としては、下記の通り(情報引用元:https://www.sbi-sociallending.jp/fund_results)。

  • SBISL不動産ディベロッパーズローンファンド1号
    出資・貸付総額:297,800,000円
    運用状況:すでに運用終了・償還済
  • 同2号
    出資・貸付総額:72,400,000円
    運用状況:すでに運用終了・償還済
  • 同3号
    出資・貸付総額:710,000,000円
    運用状況:すでに運用終了・償還済
  • 同4号
    出資・貸付総額:1,100,000,000円
    運用状況:運用中
  • 同5号
    出資・貸付総額:851,000,000円
    運用状況:運用中
  • 同6号
    出資・貸付総額:611,000,000円
    運用状況:運用中
  • 同7号
    出資・貸付総額:730,000,000円
    運用状況:運用中
  • 同8号
    出資・貸付総額:500,000,000円
    運用状況:運用中
  • 同9号
    出資・貸付総額:405,100,000円
    運用状況:運用中
  • 同10号
    出資・貸付総額:969,150,000円
    運用状況:運用中
  • 同11号
    出資・貸付総額:55,000,000円
    運用状況:運用中
  • 同12号
    出資・貸付総額:400,000,000円
    運用状況:運用中
  • 同13号
    出資・貸付総額:576,450,000円
    運用状況:運用中
  • 同14号
    出資・貸付総額:1,626,000,000円
    運用状況:運用中
  • 同15号
    出資・貸付総額:669,750,000円
    運用状況:運用中
  • 同16号
    出資・貸付総額:2,535,200,000円
    運用状況:運用中
  • 同17号
    出資・貸付総額:1,113,450,000円
    運用状況:運用中
(※2)随時募集型とは

SBIソーシャルレンディングのファンドには、

  • 原則として、いつでも出資することが出来る、「常時募集型ファンド」と、
  • 臨時・随時で組成・公開される、「随時募集型ファンド」がある。

随時募集型ファンドの場合、常時募集型ファンドと比べ、募集期間が限定される分、投資家のアクセス集中が発生しやすい。
その反面、一般的に、常時募集型ファンドよりも、高めの期待利回りが提示されているケースが多い。

SBIソーシャルレンディングとは



引用元:SBIソーシャルレンディング

SBIグループ傘下、SBIソーシャルレンディング株式会社が運営。
2019年10月末時点での累計融資実績は、1,151億円強。融資残高は366億円以上。投資家登録完了数は40,872人。いずれの数値においても、国内のソーシャルレンディング業界を代表する事業者のひとつといえる。


参考:
SBIソーシャルレンディング|公式サイト


2019年7月には、富士キメラ総研「決済関連市場調査」のクラウドファンディングマーケットシェア2018年実績で、トップシェアとなった旨を明らかにした。
投資家が、原則としていつでも、1万円という少額から投資申込を行うことができる、常時募集型ファンドなど、複数の人気案件・ファンドシリーズを擁する。
2019年8月下旬には、東証マザーズ上場の霞ヶ関キャピタル株式会社などと、アパートメントホテル開発における業務提携を行った旨を明らかにした。


関連記事:
【2019年11月最新版】ソーシャルレンディングおすすめ7社&危ない3社【初心者必見】

ソーシャルレンディング・ラボとは-Author Info-

ソーシャルレンディング・ラボ
ソーシャルレンディング情報専門メディア、「ソーシャルレンディング・ラボ」の公式サイト。ソーシャルレンディング業界ニュースや、主に国内の各ソーシャルレンディング事業者に関する最新情報を提供している。
公開済記事コンテンツは550件超、登録読者に向け無料にて発信しているニュース・メールの累計配信数は、8,000通を突破している。

メディア掲載歴(一部・順不同)
・朝日新聞デジタル&m
・財経新聞
・SankeiBiz
・RBBTODAY
・楽天Infoseekニュース
・excite.ニュース
・BIGLOBEニュース
・@nifty ビジネス
・Mapionニュース
・NewsPicks
・ビズハック
・MONEY ZONE
・Resemom
・SANSPO.COM
・Trend Times
・zakzak
・とれまがニュース
・徳島新聞

コメントを残す

コメントは当ラボによる承認作業後に自動掲載されます。