Metabotz(メタボッツ)の始め方-「稼げるかも」と話題の放置型Play to Earnゲームの新定番を検証

※重要情報※

7月26日現在、Metabotz(メタボッツ)に関しては、

  • サイトにアクセスしようにも、ページが表示されない
  • Discordの各チャンネルの書き込みが出来ない

など、運営状況が不安視される事態が生じております。

十分にご注意下さい。

Metabotz(メタボッツ)の始め方

Metabotz(メタボッツ)の公式サイトへ

まずは、Metabotz(メタボッツ)の公式サイトにアクセスします。

アクセスしたら、名前、ユーザーネーム、及びメールアドレスの入力を行います。
また、「Connect to Metamask」をクリックし、メタマスクとの接続を進めます。


公式サイトへのアクセスはこちらから

Metabotz(メタボッツ)とメタマスクの接続

↑このような、メタマスク側の承認画面がポップアップしますので、引き続き、メタマスクとの接続を進めます。

パスワードの設定

続いて、パスワードを設定します。
パスワードには、最低でも1つ、大文字を含む必要があります。
また、パスワードの文字数は、8文字~20文字、とされています。

パスワードの入力が出来たら、「Register」をクリックします。
その後、

↑このような表示が出れば、登録完了です。


Metabotz(メタボッツ)公式サイトはこちら

Metabotz(メタボッツ)のNFT購入

続いて、Metabotz(メタボッツ)のショップ画面へと移動します。
ショップでは、キャラクターNFTの入ったボックスを購入することが出来ます。

ショップ画面のURLは下記の通りです。

https://shop.metabotz.io/

購入したいボックスの選択

7月1日現在、購入できるボックスの種類、及び価格としては、下記の通りです。

シルバー
0.014 BNB
ゴールド
0.028 BNB
プラチナ
0.042 BNB

なお、上記価格は、期間限定の割引価格です。
また、実際の購入にあたっては、下記要領で、ガス代が生じることとなります。

購入にあたってかかるガス代の概要

例えば、プラチナボックスを3つ購入する場合、本体価格は、0.042bnb×3体=0.126bnbですが、

↑このように、多少のガス代を含んだ見積もりが表示されます。

↑実際にかかったコスト(ガス代を含む)は、上掲の通りですので、見積もりほどのガス代ではありませんでしたが、いずれにせよ、一定程度のガス代が生じる点には、留意が必要です。
3体で、0.13449043-0.126=0.00849BNB、すなわち、1体あたり、0.0028BNB、すなわち、1BNBが3万円だと仮定すれば、約85円程度のガス代が生じていることとなります。

一度のMetabotz(メタボッツ)購入は3体まで

(ガス代の節約をかねて)4体以上をまとめて購入しようとすると、

↑このようにエラーが出ます。

※なお、現状、3体まとめて購入すると、

↑このように、同じ種類のNFTキャラクターが出現する模様です。

試しに、プラチナボックスを1つだけ購入した際のガス代は、

↑このように、0.006bnb程度でした(1bnb=3万円と仮定すれば、177円ほど)。

  • ガス代を考えれば、(原則として)一度に3体ずつの購入が合理的
  • 出来るだけいろんなキャラクターを揃えたいのであれば(ガス代を多く支払ってでも)1体ずつ購入する

などの戦略が考えられそうです。

購入完了画面がこちら

無事に購入が済むと、このような画面が表示されます。

Metabotz(メタボッツ)の実際のプレイ方法

Metabotz(メタボッツ)のゲームプレイURLへ

※ゲームプレイ用のURLは下記の通りです。

https://play.metabotz.io/

メタマスクのボタンを押して、ウォレット接続を行います。

出撃させるMetabotz(メタボッツ)を選ぶ

↑最初は、このように、Metabotz(メタボッツ)が誰も出撃していない状態です。
そこで、画面上の「My Botz」のところをクリックします。

↑そして、「Sync Botz from Shop」をクリックします。

↑すると、このように、ショップで購入したMetabotz(メタボッツ)がリストで表示されますので、それぞれの「Work」ボタンをクリックします。

実際に働きだしたMetabotz(メタボッツ)たちの様子がこちら

「Work」を指定されたMetabotz(メタボッツ)たちが、このように、せっせとマイニングを始めます。

Metabotz(メタボッツ)は稼げるのか

定期的に接続不良(?)が発生する

実際にMetabotz(メタボッツ)をプレイしていると、定期的に、上掲のような画像が出て、プレイが中断します。
これが、

  • 定期的な操作を促すための、ゲームの正式な仕様なのか、
  • それとも、何らかのエラー、バグの一種なのか、
  • エラーである場合、それは、いつ頃までに改修される予定なのか、

といった点については、判然としません。

ステージクリア後に、自動的に次のステージに進行する仕様は有難い

Metabotz(メタボッツ)とよく似た、放置型のブロックチェーン・ゲーム(有名なものだと、メタキーパーや、ノームマインズ、ボムクリプト、などがあります)の場合、ステージをクリアすると、次のステージへと進行するために、何らかの操作(画面のクリックなど)を必要とするケースも多くあります。
その点、Metabotz(メタボッツ)の場合、ステージをクリアすると、上掲のような画面が表示され、その後、数秒たつと、自動的に、次のステージに進行しています。
プレイヤーからすれば、こうした放置型ゲームの場合、少しでも、画面操作の必要性が少ないほうが助かりますから、この点は、メリットと言えます。

サーバーエラーも少なくない

前掲のDisconnectとは異なり、こちらは、明らかに、サーバー側のエラーと表示されています(具体的には、サーバーが”full”である、と表示されています)。
Metabotz(メタボッツ)の場合、ゲーム自体は比較的以前から存在しているのですが、7月初旬から急に日本のブロックチェーンゲーム・プレイヤーの間で広まり始めた関係で、ユーザー数の増加、及びそれに伴う負荷の増加に、サーバーが対応しきれていないのかも知れません。
仮に、Metabotz(メタボッツ)が、アマゾン・ウェブサービス(AWS)などのレンタルサーバーを用いている場合、サーバーの増強(アップグレード)が望まれるところですが、それが具体的にいつ頃なのか、そもそも、サーバー増強は予定されているのか、といった点については、現状、判然としません。

なお、上掲のサーバーエラーが生じた場合、画面(ブラウザ)の強制読み込み(リロード)を複数回行うと、復旧する場合もありますが、再度ゲームにログイン出来るまでに、多少の時間を要するケースもあるようです。

一部のプレイヤーからは「スマホでも操作できる」との声も

当サイトでは検証しておりませんが、一部のプレイヤーからは、「スマートフォンでも操作が出来る(出来た)」との声も上がっています。
仮に、スマホからでもスムースに操作(基本的には、スタミナが回復したキャラクターの定期的なデプロイ処理)が出来れば、出先からでも必要に応じてプレイが出来ますから、プレイヤー側にとってはメリットと言えます。

Metabotz(NFTキャラクター)のスタミナが回復したら、手動で「Deploy」(デプロイ)操作が必要

Metabotz(メタボッツ)の場合、NFTキャラクターのスタミナ(HP)が切れると、そのまま自動的に、休息モードに入ります。
この点は、逐一、タバーンへと移動させる操作が必要な、メタキーパー等と比較すると、ある程度、ユーザーフレンドリー、と言えるかもしれません。

一方で、休息させていたMetabotzの体力が回復したら、ユーザー側で手動にて、改めて「Deploy」(デプロイ)の操作が必要です。
なお、Deploy操作そのものは、ワンクリックで行うことが出来、かつ、都度のガス代は不要ですが、定期的な操作が煩わしい、という方からすれば、些か、面倒に感じる点かも知れません。

基本的には放置ゲームと呼べるが、定期的な操作は必要であり、かつ、サーバー増強などの課題も少なくない

Metabotz(メタボッツ)は一種の放置ゲームであり、その代表格とされる他ゲームと比較すると、

  • 定期的な操作を要求されるシーンは、「比較的」少なく、
  • 「ある程度」放置が効きやすいゲームである

とは言えそうです。

しかしながら、前述の通り、

  • スタミナが切れ、その後回復したMetabotzについて、都度、デプロイの操作が必要
  • (原因は判然としないが)定期的に接続切れが生じる
  • 現状、サーバーエラー発生の少なくない(=都度、接続のし直しが必要

など、課題もあります。
今後、運営側がいつ頃までに、どの程度の改善を図ることが出来るのか、といった点に、引き続き、注目が必要でしょう。

ホワイトペーパー等の情報が薄いのも気になる

Metabotz(メタボッツ)のホワイトペーパーの和訳については、下記にて参考までに掲載しますが、現状、Metabotz(メタボッツ)のホワイトペーパーは、決して、「情報が豊富」とは言いづらい状況です。
勿論、「ホワイトペーパー・ライトペーパーの情報が充実している=いいプロジェクト」とは言い切れませんが、一定の留意は必要かも知れません。

Metabotz(メタボッツ)ホワイトペーパー和訳

下記の内容は、Metabotz(メタボッツ)に関する理解を深めることを目的に、Metabotz(メタボッツ)のホワイトペーパーの和訳を試みたものです。
誤訳の可能性もありますから、必ず、ご自身で一次情報をご確認下さい。
また、和訳の関係上、一人称(例:わたしたち)は、Metabotz(メタボッツ)、及びその運営会社等を指しており、当サイトの運営元とは無関係です。


Metabotz(メタボッツ)とは

Metabotz(メタボッツ)は、プレイヤーが木箱を爆破し、部隊を配備し、ボスを倒し、トークンをステーキングすることによってMTBZクレジットを集める、Play to Earnのクレジットベースのゲームプラットフォームです。

このプラットフォームでは、受動的なゲームプレイから能動的なトーナメントまで、プレイヤーのさまざまな好みに合った幅広いゲームモードが提供されています。
Metabotz(メタボッツ)の世界では、プレイヤーは、コインを探し、資源のためにあらゆる地形から探し出すようにプログラムされた自分のボッツをコントロールすることができます。
異なるゲームステージは、プレイヤーがBNBに直接変換できるMTBZクレジットを保持します。

Metabotz(メタボッツ)のビジョン、及びミッション

Metabotzは、将来的にPlay-to-Earnが主流になると考えている観点から、有望なミッションのために開発がスタートされました。
プレイヤーが楽しみながらお金を稼ぎ、資産をコントロールできるようにすることで、ブロックチェーンゲームをひとつにすることが目標です。
さらに、Defiプロトコルに合わせたNFTゲーム上で組み合わせ、ブロックチェーン上の骨太なGameFiを完成させることも、私たちのミッションです。

Metabotz(メタボッツ)のゲーム内容

Metabotz(メタボッツ)のNFT

SAC-1 Corps

SAC-1、通称スペシャル・アクション・コーポレーションIの物理攻撃型メタボ。
射程距離こそ短いものの、中程度の攻撃力と驚異的な耐久力を持つ。
SAC-1は採掘調査の最前線に配置されることが多い。
武器はエナジーソード。

SAC-2 Corps

SAC-2はSpecial Action Corp IIとも呼ばれる。
SAC-Iから大幅な改良が加えられた物理攻撃タイプ。
このメタボッツは高いダメージ攻撃と、武器による射程距離の向上を実現している。
SAC-2メタボッツは、複雑な採掘場に配置された場合に最も効果を発揮する。
武器はエナジーアックス。

Bomber Fleet

このmetabotzは、国家の増加する脅威そして必要性に対処するために作り出されます。
metabotz の最初の目的は前部の堅い岩および壁を破壊することです。
このmetabotzには、中距離の範囲および投球の強力な爆発物があります。

Scout Rangers

Metabotzのアジャイルタイプで、その種の最初のものです。
主な用途は索敵と破壊です。
専用の高射程バトルライフルを装備し、あらゆる場所に混乱をもたらします。
ただし、細身のため軽量な弾薬しか装備できません。
武器は専用バトルライフルです。

Codename: Icarus Knight

秘密のミッションのためだけに開発された極秘プロジェクトです。
武器はエナジーダガーです。

NFTのレアリティ

レアリティが上がるとリーチと発射速度が上昇します。
また、レアリティが高いとメタボッツのステータスが上昇します。
当然のことながら、レアリティが高いほど、メタボッツは強くなります。

各ヒーローのステータスについて
パワー
メタボッツの1回の攻撃/発射のダメージを表します。
エネルギー
探索/採掘の残り時間を表します。
発射率
metabotz の攻撃の数を定めます。
速度
metabotz の移動頻度を決定します。
範囲
1回の発射範囲を決定します。
基本的には、武器のリーチやブラストの長さを表します。
射程はマップ上のブロック数に対応します。

Metabotz(メタボッツ)の各NFTのライフライン、及び復活について

寿命(ライフライン)とは、ボッツの作業時間のことです。
Metabotzは、マップに配置されると起動されます。
ボットが休んでいるときはタイマーが一時停止します。
レアリティに関係なく、全てのボッツのライフラインは1ヶ月です。
ライフラインが切れると1ヶ月の休息があり、復活させることで休息を早めることができます。
復活の料金はレアリティとクールダウンの残り時間に依存します。
クールダウンタイムが短くなると料金は下がります。

レアリティ別の、復活の際の料金は、下記の通りです。

レアリティ 復活コスト(MTBZ) 復活コスト(BNB)
Immortal 350 0.031
Divine 300 0.026
Legendary 250 0.022
Epic 200 0.02
Rare 150 0.015
Common 100 0.009

Metabotz(メタボッツ)の稼ぎ方

各ミッション(マップ)を終えると、MTBZトークンがリワードとして配布されます。

プラネット・オブ・フォーチュン

Planet of fortuneは、POFをプレイするために入場料を支払うことで、より多くの収入を得る機会を提供します。
このゲームモードはまだ開発中で、ボスを倒すように設計されています。
プレイヤーは、自分の好みのステータスをもとに使用するボッツを選択し、ミッションの途中でHPが枯渇すると、特定のクレジットを支払ってボッツを復活させることができます。

スカベンジャー・ハント

スカベンジャーハントモードでは、メタボッツがミッションに送り込まれ、惑星のコアを燃料として生き残るために、あらゆる地形からすべての資源を略奪します。
すべての箱は交換、市場、および他のゲーム内のプロセスで使用することができるさまざまな量のMTBZクレジットを含んでいます。
最大18体のMetabotzを、ひとつのミッションに派遣することが出来ます。

クエスト・モード

このゲームでは、各プレイヤーの好みのミッションの長さに応じて、定期的に特別なミッションが設定されます。
特別任務の終了時に得られる報酬は、選択したクエストの長さによって異なります。
ミッションの期間には、下記のようなオプションがあります。

  • 毎週
  • 毎月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月

その他、PVPモード(プレイヤー同士の対戦)も搭載される予定です。

ストア(マーケット・プレイス)でのNFTの売買について

Metabotzはストアでオークションに出品することができ、プレイヤーはNFTと交換することができます。
また、MetabotzとM-HQはマーケットで購入することができ、初めての方でも安心してミッションを開始することができます。
このストアは、ゲーム内取引のプラットフォームであり、持続可能なゲームエコシステムを促進するだけでなく、ユーザーのプレイ収益やゲーム資産、流動性を高める方法としても機能します。

メタマージ

すべてのMetabotzは研究所内でアップグレードすることができ、ステータスやアビリティを向上させることができます。
は メタマージを進めるためには、MTBZトークンの投資が必要です。
マージ(合体)は、同じレベル、および同じ派閥のmetabotz同士だけが、行うことが可能です。

M-HQ(メタボッツ本部)

Metabotz(メタボッツ)は、他の機械と同じように、資源探索で失われたエネルギーを補給するために休憩を取り、再び任務に就きます。
メタボッツはフィールドで休息をとるか、高速でエネルギーが回復するように設計されたM-HQで再充電するか、の選択が出来ます。
特殊なマップから入手できるアイテムもあります。
これらのアイテムを集めると、基地の装飾品となります。

M-HQ(メタボッツ本部)のキャパシティ

M-HQの容量は、基地のレベルにより異なります。
現在のM-HQレベル一覧は、今後のアップデートでさらにアップグレードされる可能性があります。

カプセル・レンタル

ゲーム経済を維持するために、カプセルをレンタルする機能を導入しました。
メタボッツのエネルギー補給をより早く、より低価格で行うことができます。
カプセルのレンタルは、カプセルを借りることでメタボッツのエネルギーをより早く補給する機会を提供します。
カプセルのレンタルは、実際にM-Baseを購入するより安価ですが、最低レベルのハウスとカプセルの充電時間には若干の差があります。
1つのカプセルの中で充電できるMetabotz(メタボッツ)は、1体のみです。

パイロットプログラム

すべてのプレイヤーに最大限の利益をもたらす経験を提供するため、このゲームでは、各プレイヤーのメインアカウントで独自のブートキャンプを作成し、自分のチームでメタボッツを操縦するプレイヤーを募集することができます。

Metabotz(メタボッツ)のゲームエコノミー

Metabotzの世界では、BNBの価値に直接リンクしているMTBZクレジットによって、ゲーム経済が動いています。
クレジットは、NFTの購入、リワード・フュージョン、アップグレードなど、さまざまなゲーム内プロセスで使用できます。
ゲーム通貨はBNBにリンクしており、各クレジットの価値を保証しています。

Metabotzクレジットは、ユーティリティ・トークンとして機能します。
このトークンはゲーム内でのみ展開されます。
それは市場、metabotzの箱の報酬および交換、NFTの購入・支払のために主に使用されます。
メインゲームの前に、トークン事前販売で購入したプレイヤーと、ゲームの事前ローンチイベントの間にMTSPトークンを受け取った人は、クレジットに彼らのトークンを変換する必要があります。
トークン変換期間を過ぎても変換されないトークンは、もはや何の価値もありません。
一度変換されたクレジットは、そのままBNBに変換されます。
変換レートは以下の通りです。

  • MTSP:MTBZ=1:1
  • MTBZトークンから、MTBZクレジットへの交換:比率は1:1、別途、10%のコミッション
  • 1 MTBZ=0.02USDT

コミッションからの収益について

スカベンジャー・ハントモードでは、被紹介者の生成したトークンに応じて、紹介者に対し、コミッションが発生します。

Tier 1招待者またはダイレクトダウンライン
  • メインプレイヤーから直接招待されたプレイヤーを指します。
  • メインプレイヤーはT1インバイトから2%のコミッションを獲得します。
Tier2 invites(セカンドレベルダウンライン)とは?
  • メインプレイヤーのTier1インバイトによって招待されたプレイヤー。
  • メインプレイヤーはT2招待から1%のコミッションを得ることができます。

例えば、メインプレイヤーは、スカベンジャーハントで 10,000 MTBZ を獲得した T1 招待者から 200 MTBZ を、そして、10,000 MTBZ を獲得した T2 招待者から 100 MTBZ を獲得します。

Metabotz(メタボッツ)の、メタスワップ・トークン(MTSP)とは

メタスワップ・トークンは、マーケティングキャンペーンの報酬のみで使用される、ゲームの報酬トークンです。
ゲーム本編が発売される前のベータテスト期間中に配備されます。

プレイヤーがゲーム内の処理にMTSPを使用したい場合、MTSPはゲームのネイティブトークン(MTBZ)とスワップされなければなりません。
メインゲームは MTBZ トークンしか受け付けないため、メインゲームでプレイする前に、すべての MTSP を MTBZ とスワップする必要があることに注意する必要があります。
MTSPは、ベータテストが進行している間、プレイヤーにとって価値のある報酬トークンとして機能するよう配備されます。
MTBZの正式なコントラクト・アドレスは、ベータテスト中に決定された必要な調整が行われた後に配備される予定です。

Metabotz(メタボッツ)の開発ロードマップ

P1-2021 (10月~12月)

  • 情報収集。ブロックチェーン、NFT、ゲームの詳細について
  • グラフィック・デザイン
  • ゲーム開発
  • ウェブサイト

P2~2022 (1月~3月)

  • ウェブサイト立ち上げ
  • V1ホワイトペーパーリリース
  • マーケティングおよびパートナーシップ

P3 – 2022 ( 4月から6月 )

  • メタボッツゲーム、ベータテスト( testnet )リリース
  • metabotzの経済システムの変更
  • v2.ホワイトペーパーリリース
  • ベータテスト終了
  • トークンからクレジットへの変換
  • NFTプレセール(シルバー、ゴールド、プラチナの3種類)
  • 公式ゲーム発売
  • ゲームリリース スカベンジャーハント

P4~2022年(7月~9月)

  • カプセルレンタル開始
  • ゲームリリース メタマージ
  • ゲームリリース プラネットオブフォーチュン
  • マーケットプレイス開設
  • マーケットプレイスNFT掲載
  • マーケット展開1
  • メインストリーム・メディア 1

P5 – 2022 ( 10月 – 12月 )

  • 強化版ゲーム発売
  • ミニゲーム発売
  • 市場拡大2
  • メインストリームメディア 2
  • ゲームモード追加

Metabotz(メタボッツ)の公式SNS等

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https://twitter.com/metabotzNFT
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Metabotz(メタボッツ)公式ミディアム和訳

下記の内容は、Metabotz(メタボッツ)に関する理解を深めることを目的に、Metabotz(メタボッツ)の公式ミディアムの和訳を試みたものです。
誤訳の可能性もありますから、必ず、ご自身で一次情報をご確認下さい。
また、和訳の関係上、一人称(例:わたしたち)は、Metabotz(メタボッツ)、及びその運営会社等を指しており、当サイトの運営元とは無関係です。


METABOTZ:最新ブロックチェーンゲームの登場です。

METABOTZ(メタボッツ)とは

Metabotzは、プレイヤーが自宅でくつろぎながら、木箱を壊し、部隊を配備し、基地を管理し、すべてのお金の報酬を取引してMTBZコインを収集するPlay-to-Earnゲームプラットフォームです。
このプラットフォームでは、受動的なゲームプレイから能動的なトーナメントまで、プレイヤーのさまざまな好みに合わせた幅広いゲームモードが用意されています。
各ボッツは、コインを探し、あらゆる地形から資源を探し出すようにプログラムされています。

異なるゲームステージにはMTBZトークンが含まれており、プレイヤーはゲーム内の取引やブロックチェーン交換に使用することができます。
プレイヤーは、マップにランダムに隠されたいくつかのチェストで、アップグレードのために資源を使用することができます。

MTBZトークン

MTBZトークンは Metabotzのガバナンス・トークンで、ヒーローの購入、アップグレード、カプセルのレンタル、ステーキング、ゲーム内通貨に使用されます。
どのゲームでも、MTBZはユーザーから報酬としてドロップされます。
MTBZトークンには、いくつかの使用例があります。

  • ゲームキャラクターやアイテムの購入とアップグレード。
  • ゲーム内のP2P市場を介してユーザー間で支払いを行う。
  • NFTの購入、報酬の融合とアップグレード。
  • 強力なVIP特権と報酬のためのステーキング。
  • コミュニティの献身的なメンバーに報酬を与える。

Metabotzの世界では、ゲーム経済は1つの主要通貨であるガバナンストークンで動いており、様々な分散型交換プラットフォームで取引可能で、NFT購入、報酬融合、アップグレードなど様々なゲーム内プロセスで使用することが可能です。

Metabotzのガバナンストークンは、ユーティリティトークンとして機能するMTBZです。
Binanceチェーンに配備されたこのトークンは、主にマーケットプレイスでのNFT購入、metabotzクレート、取引所での支払いに使用されます。

Metabotzのゲームモードと概要

スカベンジャーハントモード

メタボッツは、惑星のコアに燃料を供給して生き残るために、すべての地形からすべての資源を略奪するミッションに送られます。

すべての木箱には、交換やマーケットプレイスなどのゲーム内処理で使用できる様々な量のMTBZトークンが入っています。
そして、すべてのミッションで最大18体のMetabotzを送り込むことができます。
プレイヤーはアイドル時間が25分経過すると、自動的にボッツから切断されます。

「Home」を購入すると充電速度が上がります。
ヒーローはNFTのアイテムであり、ランダムでステータスとスキルが割り当てられます。

クエスト

このゲームでは、各プレイヤーの好みのミッションの長さに応じて、定期的に特別なミッションが設定されます。
各特別任務の終了時の報酬は、その選んだクエストの長さに応じて変化します。
ミッションの期間は下記の通りです。

  • 毎週
  • 毎月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月

メタボッツのレアリティはコモン、レア、エピック、レジェンダリー、ディバイン、イモータルの6段階の階層があり、レベルが高いほど稼ぎやすくなっています。
そして、Metabotzのヒーローも、以下のようなステータスを持ちます。

パワー
Metabotzが1回の攻撃/発射で与えるダメージ。
エナジー
残りの探索/採掘時間を決定する。
スピード
Metabotzの移動速度を決定します。
発射速度
Metabotzの攻撃の速さを決定します。
リーチ
1回あたりの射程を決定します。

なお、下記のような点に留意してください。

  • Scavenger Huntモードでは、最大18人のヒーローを使用することができます。
  • Metabotzを最低1個、最高100個まで購入できます。
  • 最小で0個、最大で5個までフュージョンできる。

Metabotz(メタボッツ)のベータテストに関するアナウンス

Metabotz(メタボッツ)は、プレイヤーが自宅でくつろぎながら、木箱を爆破し、部隊を配備し、基地を管理し、MTBZコインを集める、Play to Earnのゲームプラットフォームです。

Metabotz(メタボッツ)のベータテストの詳細について

  • 対象者:5,000アカウント
  • ベータテスト期間中のリワード合計:500000 MTBZトークン
  • ベータテストの期間:2022年3月22日~2022年4月4日まで
  • ベータテストの参加者の発表:2022年4月5日(金)
  • ベータテスト参加者へのリワード・トークンの配布:2022年5月9日

なお、ベータテスト期間中のリワードの受賞者は全部で250名。
そのうち、上位の100名に対して、200,000 mtbzトークンが分配されます。

また、続く上位150名に対して、300,000 mtbzトークンが分配されます。

ベータテスト参加への応募方法

以下のステップを完了すると、Metabotzベータテストに参加するチャンスが与えられます。

  • 任意のBSCウォレットアドレスを提出する
  • Metabotzのtwitterをフォローする: https://twitter.com/metabotzNFT
  • 指定されたツイートを、「いいね!」&「リツイート」
  • MetabotzのDiscordサーバーに参加: https://discord.gg/g4EkTGgXKM
  • Metabotzのテレグラムグループに参加する: https://t.me/metabotzofficial
  • MetabotzのFacebookページをチェック: https://www.facebook.com/metabotznft/

ベータテスト参加にあたっての注意事項

  • テスト参加希望者は、友達を招待することで、ベータテストへの参加が認められる確率が高まります。
  • ベータテストの目的は、文字通り、あくまでも、ゲームのテストです。
  • MTBZトークンなどのユーザーデータは、最終版がリリースされるとリセットされます。

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NFT(非代替性トークン)検証チーム
fill.mediaは、国内の融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)や、不動産クラウドファンディング、ロボアドバイザー、インデックス投資業界等の最新情報を提供する、投資・金融情報総合メディア。
その他、昨今、主に若年投資家の間で大きな関心を集めつつあるFIRE(Financial Independence, Retire Early)に関する最新情報を専門的に扱う、FIRE(早期リタイア)専門の検証チームや、不労所得に関する検証グループ、その他、不動産投資全般について検証を行うチーム等があります。

NFT(非代替性トークン)検証チームでは、ブロックチェーン技術のアート・ゲーム分野への応用(NFTアートや、NFTゲーム)等に関し、そのメリット・デメリット等を検証し、深く掘り下げた分析・情報を提供しています。

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