SIX502の「Dice or Dead」(ダイス・オア・デッド)で仮想通貨は稼げるのか-WEB3版桃太郎電鉄(桃鉄)として話題の新ゲーム

SIX502の「Dice or Dead」(ダイス・オア・デッド)の始め方・仮想通貨の稼ぎ方

ここでは、SIX502の「Dice or Dead」(ダイス・オア・デッド)の具体的なプレイ方法等について、確認を進めて参ります。
なお、以下の記事にて掲載されているスクリーンショットは、特段の注記が無い限り、SIX502公式サイト、並びに、「Dice or Dead」(ダイス・オア・デッド)のゲームより引用したものです。

SIX502の「Dice or Dead」(ダイス・オア・デッド)オープンベータ版のプレイの始め方

2023年8月12日に、Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)のオープンベータ版が公開されました。
実際に、Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)のオープンベータ版をプレイする場合、その手順は、主に以下の通りです。

  1. Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)のアカウント作成
  2. ゲーム内ウォレットの新規作成

それぞれ、スクリーンショットを交えつつ、詳しく確認して参りましょう。

Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)のアカウント作成

まずは、Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)のアカウントを新規作成します。
手順は以下の通りです。

「Dice or Dead」(ダイス・オア・デッド)のベータ版提供サイトへ



画像引用元:Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)オープンベータ版提供サイト(https://beta-diceordead.six502.com/)

最初に、「Dice or Dead」(ダイス・オア・デッド)のオープンベータ版提供サイトにアクセスします。
URLは以下の通りです。

https://beta-diceordead.six502.com/

ベータ版提供サイトにアクセス出来たら、画面下部の「サインアップ」(=新規アカウント登録)のバナーをクリックします。

ユーザー名やメールアドレス、パスワードの設定



画像引用元:Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)オープンベータ版提供サイト(https://beta-diceordead.six502.com/)

SIX502運営側が定める、「Dice or Dead」(ダイス・オア・デッド)の利用規約内容を確認したうえで、同意する場合、

  • 任意のユーザー名
  • メールアドレス
  • パスワード
  • 電話番号

を入力・設定し、改めて「サインアップ」のバナーをクリックします。

ワンタイムパスワードの入力



画像引用元:Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)オープンベータ版提供サイト(https://beta-diceordead.six502.com/)

Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)から、前段で入力した携帯電話番号宛に、SMSで、ワンタイムパスワードが自動送信されてくるので、入力します。

Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)のアカウント作成完了



画像引用元:Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)オープンベータ版提供サイト(https://beta-diceordead.six502.com/)

このような画面が表示されれば、Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)のアカウント作成は完了です。

Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)からの自動送信メールの確認



画像引用元:Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)オープンベータ版提供サイト(https://beta-diceordead.six502.com/)

すぐに、Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)から、上掲スクリーンショットのような自動送信メールが送られてくるので、文中のリンクをクリックします。

その後、前段で登録したメールアドレス、及びパスワードで、改めて、ログインを行います。

Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)のゲームのホーム画面が表示される



画像引用元:Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)オープンベータ版提供サイト(https://beta-diceordead.six502.com/)

このようなホーム画面が表示されれば、Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)のゲームアカウントへのログインは、無事に完了しています。

Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)のゲーム内ウォレットの作成

続いて、Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)のゲーム内ウォレットを作成していきます。

「ウォレット」アイコンをクリック



画像引用元:Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)オープンベータ版提供サイト(https://beta-diceordead.six502.com/)

Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)のゲーム画面右下に表示されている「ウォレット」アイコンをクリックします。

「ウォレットの新規作成」をタップ



画像引用元:Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)オープンベータ版提供サイト(https://beta-diceordead.six502.com/)

「Create Wallet」のバナーをタップします。

ウォレットのパスコードの設定



画像引用元:Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)オープンベータ版提供サイト(https://beta-diceordead.six502.com/)

ゲーム内ウォレットの操作時に入力が必要となる、パスコードを設定します。

シードフレーズの確認・保管



画像引用元:Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)オープンベータ版提供サイト(https://beta-diceordead.six502.com/)

12個の英単語で構成されたシードフレーズが表示されるので、安全・確実な方法で保管します。



画像引用元:Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)オープンベータ版提供サイト(https://beta-diceordead.six502.com/)

次画面では、保管したシードフレーズを、順番通りに入力することによって確認します。

パスコードの入力



画像引用元:Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)オープンベータ版提供サイト(https://beta-diceordead.six502.com/)

前段で作成・登録したパスコードを入力します。

Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)のウォレット・インターフェースが表示される



画像引用元:Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)オープンベータ版提供サイト(https://beta-diceordead.six502.com/)

このようなインターフェースが表示されれば、Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)のゲーム内ウォレットの作成は完了です。

SIX502の「Dice or Dead」(ダイス・オア・デッド)のゲームの遊び方

SIX502の「Dice or Dead」(ダイス・オア・デッド)のゲームの具体的な遊び方(※ただし、オープンベータ版のプレイ内容を含む)としては、以下の通りです。

ゲームの日本語化

最初に、ゲーム内の表示言語を、日本語に変更してしまいましょう。
手順は以下の通りです。

設定アイコンをクリック

まずは、Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)のゲームのホーム画面右側に表示されている、設定アイコンをクリックします。

ゲーム言語として「日本語」を選択

表示されている言語選択肢の中から、日本語を選択します。

ゲーム内表記が日本語化される

すると、このように、ゲーム内の言語表記が、日本語化されます。

「シングルプレイヤー」モードの基本的な進め方

まずは、Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)のゲームの基本的な流れについて、シングルプレイヤー・モード(=PVE)にて確認しておくと良いでしょう。

ゲームモードの選択

Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)のオープンベータ版では、選択可能なゲームモードとして、

  • シングルプレイヤー・モード
  • マルチプレイヤー・モード

が提供されています。
まずは、シングルプレイヤー・モードを選択してみます。

自分以外の2プレイヤーはコンピューター

シングルプレイヤー・モードを選択すると、このように、自分以外の2プレイヤーに関しては、コンピューターがプレイします。
そのまま、画面右下の「スタート」のバナーをクリックします。

スゴミちゃんが、最初の目的を決定

よく見慣れた桃太郎電鉄(桃鉄)の場合と同様、Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)でも、ゲーム内キャラクター(この場合は、スゴミちゃん)が、ルーレットによって、最初の目的地を決定します。

「1年目」の「1月」からゲームが始まる

一般的な桃太郎電鉄(桃鉄)の場合、1年目の「4月」からゲームが始まりますが、Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)の場合は、「1月」からゲームが始まります。
「4月」を(年度の)開始月とする考えは、日本独自の物ですから、ゲームの世界展開を意識したものなのかも知れません。

画面右下のサイコロ(ダイス)アイコンをクリック

Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)は、通常の桃太郎電鉄(桃鉄)と同様、基本的にはサイコロ(ダイス)を振りながら、キャラクターを進めていきます。
まずは、画面右下に表示されている、サイコロのアイコンをクリックします。

すぐに、サイコロが回り始めます。
なお、サイコロの右側の「×」アイコンをクリックすると、(サイコロの出目が確定する前であれば、)サイコロをキャンセルすることが出来ます。

サイコロの出目に応じて、自分の車を進めていく

サイコロの出目の数の分だけ、自分のキャラクターの車を進めていくことが出来ます。
このあたりのゲーム挙動は、桃太郎電鉄(桃鉄)とよく似ています。

Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)のカード(アイテム)の使い方

桃太郎電鉄(桃鉄)でいうところの「カード」は、Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)の場合、「アイテム」と表現されているようです。
ゲーム内でアイテムを利用する際の手順は、以下の通りです。

「アイテムボックス」をクリック

まずは、Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)のゲーム画面左下に表示されている、アイテム・ボックスのアイコンをクリックします。

使用したいアイテムを選択

続いて、使用したいアイテム名の右側の「使う」のバナーをクリックします。

なお、アイテムの名称部分付近をクリックすると、このように、そのアイテムの効果を、あらかじめ確認することが出来ます。

アイテム使用の確認画面が表示される

このような確認画面が表示されるので、アイテム使用が間違いでない場合は、「確認」のボタンをタップします。

すると、すぐに、アイテムの効果が発動します。
例えば、今回選択した「Super Four」は、

  • サイコロの数が4つになり、
  • かつ、複数回、使用するのことの出来る、

桃太郎電鉄(桃鉄)でいうところの、「新幹線周遊カード」に相当します。

「アイテム売り場」では、アイテムの売買も出来る

マップ上に「ショッピングカート」で表示されているのが、「アイテム売り場マス」です。

アイテムの購入、及び、手持ちのアイテムの売却を行うことが可能です。

目的地に一番乗りで到着すると、補助金を受け取ることが出来る

通常の桃太郎電鉄(桃鉄)の場合と同様、Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)の場合も、ゲームの基本的な目的は、「他のプレイヤーよりも早く、目的地に到着すること」です。

誰かが目的地に到着すると、このように、目的地の住民たちが歓迎してくれている様子が表示されます。

併せて、各都市の「お店」「物件」の購入や、カードの取得等に利用できる、「補助金」獲得できます。

目的地から一番通りプレイヤーに「ドクロ」が付いてしまう

桃太郎電鉄(桃鉄)でいうところの「ボンビー」に相当するのが、この「ドクロ」です。
誰かが目的地に到着した際、目的地から一番通り場所にいたプレイヤーに、「ドクロ」が付く、というルールになっています。

桃鉄の「ボンビー」と同様、この「ドクロ」も、様々ないたずらで、プレイヤーのゲーム進行を邪魔してきます。

「ドクロ」が進化してしまうこともある

桃太郎電鉄の「ボンビー」が「キングボンビー」へと変身するのと同じように、Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)の「ドクロ」も進化します。
出来るだけ、お近づきにはなりたくないものです。

※なお、桃鉄の場合と同様、「ドクロ」は、他のプレイヤーに「なすりつける」ことが可能です。

Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)の「物件」の買い方

「都市」マスに停車すると、その都市の「物件」(お店等)を購入することが出来ます。

買いたい物件を選んで「購入」をクリック

物件の購入方法はシンプルで、買いたいお店を選択したら、右下に表示される「購入」のボタンをクリックします。

このように、選択した物件が「所有」状態へと切り替われば、物件の購入処理は完了です。

都市を独占出来れば、収益が3倍になる

桃鉄と同じように、都市の独占ボーナスもあります。
Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)の場合、うまく一都市の物件全てを独占することが出来れば、収益は3倍になります。

収益は、年に一度の「決算」で受け取れる

桃太郎電鉄の場合と同様、保有している「物件」からの収益は、年に1回の「決算」にて受け取ることが出来ます。

Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)の地図の便利な使い方

桃鉄同様、Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)の場合でも、「地図」の有効活用は、ゲーム攻略の鍵となります。

「世界地図」アイコンをクリック

全世界を表示できる地図を閲覧したい場合は、画面左下の「世界地図」アイコンをクリックします。

このように、他プレイヤーの場所、及び、目的地もしっかりと表示された、世界地図を閲覧することが出来ます。

近隣地図の詳細を閲覧したいときは

自分の周辺の地図を、より詳しく閲覧したい場合は、「虫眼鏡」アイコンをクリックします。

画面左下の「スティック」アイコンを操作することで、表示エリアを自由に移動することが出来ます。

Dice-or-Dead(ダイス・オア・デッド)のマルチモード

前述の「シングルプレイヤー」モード以外にも、Dice-or-Dead(ダイス・オア・デッド)では、「マルチプレイヤー」モードが実装されています。
まずは、Dice-or-Dead(ダイス・オア・デッド)のホーム画面にて、「マルチプレイヤー」のバナーをクリックします。

ルームの作成も可能

「パブリックルーム」のほかに、プレイヤー自身が「ルーム」を作成する機能や、他人が作成したプライベート・ルームに「パスキー」入力で入室するモードも提供されています。

「パブリックルーム」参加には、エントリー手数料が発生

2023年8月現在、Dice-or-Dead(ダイス・オア・デッド)の「パブリックルーム」に参加するためには、100 e-SIX502のエントリー手数料がかかる仕様となっているため、留意が必要です。

Dice-or-Dead(ダイス・オア・デッド)のプロフィール変更・ランキング確認の方法

Dice-or-Dead(ダイス・オア・デッド)に登録済のプロフィールは、以下の手順で変更することが可能です。

「プロフィール」バナーをタップ

まずは、Dice-or-Dead(ダイス・オア・デッド)のホーム画面にて、「プロフィール」を選択します。

アバター(キャラクター)の設定

10通りのキャラクター・アバターの中から、好きなものを選択できます。

プロフィール・ネームも変更できる

併せて、ランキングにも反映される、自分のプレイヤー・ネームについても、この画面で変更することが可能です。

ランキング・リワードも確認可

現在のプレイヤー・ランキング、及び、リワードについても、確認が出来ます。

Dice-or-Dead(ダイス・オア・デッド)のオープンベータ版プレイの際の注意点

その他、Dice-or-Dead(ダイス・オア・デッド)のオープンベータ版をプレイする際の注意点としては、以下のようなものがあります。

大怪盗ルポン(≒スリの銀次?)には要注意

桃太郎電鉄の「スリの銀次」に相当するのが、こちらの「大怪盗ルポン」。
多額のゴールドを持ち歩いての移動には、要注意です。

自分の持ち時間の間にプレーする必要がある

桃鉄と違い、Dice-or-Dead(ダイス・オア・デッド)の場合、各プレイヤーには、1ターンごとの「持ち時間」」が設定されています。
慣れてくれば大丈夫でしょうが、プレイを始めた当初は、せわしなく感じるかもしれません。

SIX502「Dice or Dead」(ダイス・オア・デッド)概要・公式サイト等

Twitterアカウント
https://twitter.com/SIX502_BCG
公式ブログ(ミディアム)
https://six502.medium.com/
日本語版ホワイトペーパー
https://six502.gitbook.io/wp/
ディスコード
https://discord.com/invite/six502
Dice or Dead(ダイス・オア・デッド)公式サイト
https://www.six502.com/#diceOrDead

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