ChatPDF(チャットPDF)の使い方-PDFファイルをアップロードし、自然言語(日本語可)で質問出来るAIツール
目次
ChatPDF(チャットPDF)の始め方・利用方法
ここでは、「PDFとチャットが出来る」AIツールとして話題の、ChatPDF(チャットPDF)の具体的な利用方法等について、確認を進めて参ります。
- ChatPDF(チャットPDF)の基本的な使い方
- ChatPDF(チャットPDF)のその他の便利機能
ChatPDF(チャットPDF)の基本的な使い方
まずは、ChatPDF(チャットPDF)の基本的な利用方法から、確認を進めて参りましょう。
ChatPDF(チャットPDF)の公式サイトにアクセス
最初に、ChatPDF(チャットPDF)の公式サイトにアクセスします。
URLは以下の通りです。
サイトにアクセスしたら、任意のPDFを、ドラッグ&ドロップ等によってアップロードします。
アップロードしたPDFのプレビューが表示される
次画面の左側には、前段でアップロードしたPDFのプレビューが表示されます。
※今回は、ChatGPTを用いて、ChatGPTの基本的な仕組みに関する文書を作成し、PDF化したものを、アップロードしています。
画面右側で、PDFに関するチャットが表示される
同画面の右半分には、このように、アップロードしたPDFの内容に基づいた、チャット画面が表示されています。
なお、PDFが日本語で作成されていたこともあってか、チャット内容についても、既に日本語で自動生成されています。
ChatPDF(チャットPDF)に対する質問を送信してみる
ChatPDF(チャットPDF)の基本的な使い方としては、
- PDFをアップロードし、
- そのPDFの内容に関連する質問を提出すると、
- ChatPDF(チャットPDF)が、質問への回答文を自動生成してくれる、
というものです。
早速、ChatPDF(チャットPDF)に対して、簡単な質問を送信してみます。
ChatPDF(チャットPDF)が生成した回答文が表示される
数秒程度待つと、ChatPDF(チャットPDF)が、質問に対する回答文を自動生成してくれます。
回答の根拠へのリンクも設置されている
ChatPDF(チャットPDF)からの回答文には、「回答文を生成した時に参照した箇所」(=ページナンバー)へのリンクが設置されています。
クリックしてみると、このように、ChatPDF(チャットPDF)が回答文生成の根拠とした箇所が、マークアップして表示されます。
ChatPDF(チャットPDF)の便利な使い方・周辺機能
続いて、ChatPDF(チャットPDF)の便利な追加機能について、チェックしてみましょう。
特定のPDFとのチャットを共有することも出来る
ChatPDF(チャットPDF)のチャット画面右上に表示されている、「Share Chat」のアイコンをタップすると、現在対話中のPDFとのチャットを、他のユーザーにシェアすることが出来ます。
PDFとのチャットをシェアするためのリンクが発行される
このように、特定のPDFとのチャットを行うためのリンクURLが自動発行されます。
なお、注意書きが為されている通り、これまでのチャットメッセージ自体は、シェアされるわけではありません。
主な利用のシーンとしては、以下のようなものが想定されましょう。
- 企業やメーカーなどが、マニュアルやチュートリアルをPDFにて作成。そのPDFをChatPDF(チャットPDF)にアップロードし、チャット用のリンクURLをユーザー向けに共有。「PDFの内容について質問があれば、こちらのチャットから、自然言語で質問してみ下さい」等と案内する。
- 学生や教授が、論文をPDF形式にて出力し、ChatPDF(チャットPDF)にアップロード。同級生や教師、自身のゼミ生等に対して、リンクをシェア。「論文内容について質問したい人は、ChatPDF(チャットPDF)に自然言語で質問してください」と案内する。
ChatPDFとのチャットの件名を変更することも出来る
ChatPDFとの個別のチャットには、原則として、アップロードしたPDFのファイル名になぞらえた「名前」が設定されます。
こちらの「Rename Chat」機能を利用すると、チャットの件名を、任意のものに変更することが出来ます。
ChatPDFとのチャット内容のエクスポートも可能
「Export Chat」の機能を利用すると、ChatPDFとのチャット履歴そのもののエクスポートも可能です。
チャット履歴等のセーブのためには、サインインが必要
ChatPDFとのチャット履歴を、サービサー側で保存してもらいたい場合は、画面左側に表示されているメニューバーから、「サインイン」を行う必要があります。
ChatPDF(チャットPDF)に関する「よくある質問」
ここでは、ChatPDF(チャットPDF)に関する、「よくある質問」を、質疑応答形式で確認していきます。
- ChatPDF(チャットPDF)は無料で使用できますか・料金はいくらですか
- ChatPDF(チャットPDF)利用のメリットを教えて下さい
- ChatPDF(チャットPDF)は日本語で利用できますか?
- ChatPDF(チャットPDF)の仕組みを教えて下さい
- ChatPDF(チャットPDF)の運営会社はどこですか?
- ChatPDF(チャットPDF)は、商用利用することが出来ますか?
- ChatPDF(チャットPDF)は、PDFの中の画像(イメージ)や表を読み取ることはできますか?
ChatPDF(チャットPDF)は無料で使用できますか・料金はいくらですか
引用元:ChatPDF(チャットPDF)公式サイトより引用
ChatPDF(チャットPDF)の料金プランは、フリー(無料)と、「プラス」の2タイプとなっています。
それぞれの料金プランの特徴は、以下の通りです。
- フリー(無料)プラン
-
- アップロード出来るPDFは、最大120ページまで
- PDFのファイルサイズは、最大で10MBまで
- 1日あたりのアップロードは、PDF2ファイルまで
- 1日あたりの質問可能数は、20点まで
- 「プラス」プラン(月額15.99ドル)
-
- アップロード出来るPDFは、最大2,000ページまで
- PDFのファイルサイズは、最大で32MBまで
- 1日あたりのアップロードは、PDF50ファイルまで
- 1日あたりの質問可能数は、1000点まで
一般的な利用や、「時折、PDFの内容を精査したい」といった程度のニーズであれば、無料プランでも十分に対応できるでしょう。
一方、学術的な利用等に際しては、「プラス」プランの検討が必要になるかもしれません。
いずれにせよ、まずは、無料プランから使用を始めてみて、ChatPDF(チャットPDF)のサービス内容を確認してみるのが良いでしょう。
ChatPDF(チャットPDF)利用のメリットを教えて下さい
ChatPDF(チャットPDF)を利用する最大のメリットは、
「PDF(の記載内容)に対して、自然言語で質問出来る」
という点でしょう。
基本的に、PDFから必要な情報を抽出したい場合、
- そのPDFの「目次」から探すか、
- PDFの末尾の「索引」からキーワードを探すか、
- PDFを、1ページ目から、メモを取りながら全部読むか、
- PDF内を「Ctrl+F」で、キーワード検索するか、
といった選択肢しかありません。
いずれも、必要な情報に行きつくまでに、時間がかかるケースが多々あります。
その点、ChatPDF(チャットPDF)を利用すれば、アップロードしたPDFについて、ChatPDF(チャットPDF)に対して「自然言語」(≒口語)で質問し、回答を得ることが出来ます。
ChatPDF(チャットPDF)は日本語で利用できますか?
はい、ChatPDF(チャットPDF)は日本語で利用することが出来ます。
ChatPDF(チャットPDF)の仕組みを教えて下さい
ChatPDF(チャットPDF)の基本的な仕組みはシンプルで、
- サーバーに対してアップロードされたPDFファイルから、テキスト情報を抽出し、
- 内部でインデックスを作成したうえで、
- GPT-3.5を用いて、質問内容の解析、及び、回答内容の生成を行っています。
なお、GPT-4の利用については、「検討中だが、コストがかかることもあり、無料プランでGPT-4を利用できるようにすることは難しいかもしれない」旨の回答が、公式サイトに掲載されています。
ChatPDF(チャットPDF)の運営会社はどこですか?
ChatPDF(チャットPDF)は、ドイツにある有限責任会社「ChatPDF」によって運営されているサービスです。
ChatPDF(チャットPDF)は、商用利用することが出来ますか?
ChatPDF(チャットPDF)の利用規約において、同サービスの利用は、
- 個人的な利用
- 非商業的な使用
- または内部的な業務目的
のためにのみ、利用可能、とされています。
このため、ChatPDF(チャットPDF)の商用利用は、難しいものと解されます。
※実際には、読者様ご自身にて、ChatPDF(チャットPDF)の利用規約をご確認のうえ、弁護士等の法務専門家にご相談下さい。
ChatPDF(チャットPDF)は、PDFの中の画像(イメージ)や表を読み取ることはできますか?
fillメディア編集部にて確認した限りにおいて、ChatPDF(チャットPDF)は、現時点ではまだ、PDFの中の「画像」(イメージ)を読み取り、理解をすることは出来ません。
また、「表」に関しても、
- 表・グラフのタイトルや、
- 縦軸・横軸の数値等、
「テキスト」として表示されている内容については、読み取ることが出来るものの、グラフで表現されている、大小の相関関係や、時間経過に伴う数値の変化、といった内容を、正確に(縦軸・横軸の混同もなく)理解することは、まだ難しい模様です。
ChatPDF(チャットPDF)利用規約の日本語訳
下記の内容は、ChatPDF(チャットPDF)運営元からの依頼/承諾に基づき、公開されているChatPDF(チャットPDF)の利用規約等の一部、ないしは全部の日本語訳を試みたものです。
原文は、下記のURLからご覧いただけます。
https://www.chatpdf.com/tos.html
情報は随時更新・変更される可能性があるほか、私どもの誤訳の可能性もありますから、必ず、読者様ご自身にて、原文をご確認下さい。
また、翻訳の都合上、下記文中における一人称(例:私、私たち、当社、弊社)は、ChatPDF(チャットPDF)の運営元を指しており、当サイトの運営元を指していません。
また、記載内容等の信憑性や有用性、正確性等、及び、日本語への翻訳の完全性や正確性等について、当サイト並びに当サイトの運営元では、如何なる保証等も行うことは出来ません。
なお、文中の太字箇所は、fillメディア編集部にて太字としたものです。
ChatPDF(チャットPDF)の利用規約概要
弊社は、ドイツでLammertzweg 19 , Schleswig-Holstein , Laboe 24235 に登記されたChatPDF GmbH (“Company,” “we,” “us,” “our” ) です。VAT 番号は DE347986415 です。
当社は、ウェブサイトchatpdf.com(「サイト」)、およびこれらの法的条件(「法的条件」)を参照またはリンクするその他の関連製品およびサービス(総称して「サービス」)を運営しています。
当社は、お客様のPDFファイルに対する洞察を提供するサービスを提供しています。
電子メール(support@chatpdf.com)または郵便(Lammertzweg 19 , Schleswig-Holstein , Laboe 24235 , Germany )でお問い合わせください。
本規約は、個人または法人(以下「ユーザー」)を代表してユーザーとChatPDF GmbHとの間で締結される、サービスへのアクセスおよびサービスの使用に関する法的拘束力のある合意を構成します。
お客様は、本サービスにアクセスすることにより、本規約の全てを読み、理解し、これに拘束されることに同意したものとみなされます。
本規約の全てに同意されない場合は、本サービスのご利用は明示的に禁止されていますので、直ちにご利用を中止してください。
本サービスに随時掲載される補足条件または文書は、参照することにより本規約に明示的に組み込まれるものとします。
当社は、独自の裁量により、本利用規約を随時変更または修正する権利を留保します。
当社は、本利用規約の「最終更新日」を更新することにより、いかなる変更についても利用者に通知し、利用者はかかる各変更について具体的な通知を受ける権利を放棄するものとします。
本利用規約を定期的に確認し、最新の情報を得ることはお客様の責任です。お客様は、改定された本利用規約が掲載された日以降も本サービスを継続的に利用することにより、改定された本利用規約の変更に従うものとし、その変更を認識し、承諾したものとみなされます。
本サービスは13歳以上のユーザーを対象としています。
居住する司法管轄区において未成年者(通常18歳未満)であるすべてのユーザーが本サービスを利用するには、親または後見人の許可を得て、親または後見人が直接監督する必要があります。
お客様が未成年者である場合、本サービスを利用する前に、親または後見人に本利用規約を読んでもらい、同意してもらう必要があります。
本利用規約を印刷し、記録しておくことをお勧めします。
ChatPDF(チャットPDF)のサービスについて
本サービスを利用する際に提供される情報は、そのような配布や使用が法律や規制に反する法域や国、またはそのような法域や国において登録義務の対象となる法域や国において、いかなる個人または団体に対しても配布または使用することを意図したものではありません。
したがって、他の場所から本サービスにアクセスすることを選択した人は、自らの意思でアクセスするものとし、現地の法律が適用される場合、および適用される範囲において、現地の法律を遵守することについて単独で責任を負うものとします。
本サービスは、業界特有の規制(医療保険の相互運用性と説明責任に関する法律(HIPAA)、連邦情報セキュリティ管理法(FISMA)等)に準拠するよう調整されていないため、お客様のやり取りがかかる法律の対象となる場合は、本サービスを使用することはできません。
お客様は、グラム・リーチ・ブライリー法(GLBA)に違反するような方法で本サービスを使用することはできません。
ChatPDF(チャットPDF)に関係する知的財産権の取り扱いについて
当社は、本サービスに含まれるすべてのソースコード、データベース、機能、ソフトウェア、ウェブサイトのデザイン、オーディオ、ビデオ、テキスト、写真、グラフィック(以下、総称して「コンテンツ」)、およびそこに含まれる商標、サービスマーク、ロゴ(以下、「マーク」)を含む、本サービスにおけるすべての知的財産権の所有者またはライセンシーです。
当社のコンテンツおよびマークは、米国および世界各国の著作権法および商標法(ならびにその他のさまざまな知的財産権および不正競争防止法)ならびに条約により保護されています。
本コンテンツおよびマークは、お客様の個人的、非商業的な使用または社内での事業目的に限り、本サービスにおいて、または本サービスを通じて「現状のまま」提供されます。
ChatPDF(チャットPDF)のサービスの利用について
以下の「禁止行為」セクションを含む本利用規約を遵守することを条件に、当社は利用者に以下の非独占的、譲渡不可、取消可能なライセンスを付与します。
- 本サービスへのアクセス
- お客様が適切にアクセスしたコンテンツの一部をダウンロードまたは印刷すること。
ただし、個人的、非商業的な使用、または内部的な業務目的のためにのみ、利用可能です。
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本セクションまたは当社の法的条件に記載されている以外の方法で本サービス、コンテンツ、またはマークの使用を希望する場合は、support@chatpdf.com。当社が、当社サービスまたはコンテンツの一部を投稿、複製、または公に表示する許可をお客様に与える場合、お客様は、当社サービス、コンテンツ、またはマークの所有者またはライセンサーとして当社を識別し、当社コンテンツを投稿、複製、または表示する際に、著作権または所有権表示が表示されるか、または表示されるようにしなければなりません。
当社は、本サービス、コンテンツ、およびマークに関して、お客様に明示的に付与されていないすべての権利を留保します。
これらの知的財産権の違反は、当社の法的条件の重大な違反となり、当社のサービスを使用するあなたの権利は直ちに終了します。
お客様の投稿および寄稿
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- 当該提出物および/または寄稿物が利用者のオリジナルであること、または利用者が当該提出物および/または寄稿物を提出するために必要な権利およびライセンスを有していること、および利用者が提出物および/または寄稿物に関して上記の権利を当社に付与する全権限を有していることを保証すること。
- 利用者の提出物および/または寄稿物が機密情報を構成しないことを保証および表明すること。
利用者は、利用者の提出物および/または投稿物に対して単独で責任を負うものとし、利用者が(a)本条、(b)第三者の知的財産権、または(c)適用法に違反したことにより当社が被る可能性のあるあらゆる損失を当社に弁済することに明示的に同意するものとします。
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ChatPDF(チャットPDF)概要・公式サイト等
- 公式サイト
- https://www.chatpdf.com/
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